ふく日記

2018年

わたしは、8月29日から、パールホワイトで、オスのふくという名前のハムスターを飼いはじめました。
なぜ、ふくにしたかというと、大福みたいだからです。最近手に乗ってくれるようになりました。ふくは、7月8日生まれです。
ふくは、とてもきれい好きです。もっと慣れてほしいです。

わたしは、ハムスターを飼いはじめました。名前は、ふくです。わけは、大福みたいだからです。
種類は、「パールホワイト」です。だいぶ慣れてきたので、手のひらに乗せて、おやつをあげています。
はやくみんなになついてほしいです。

今日、ふくを手に乗せておやつをあげました。前に、噛まれたことがあったので、全部食べ終わった後すぐにお母さんに渡しました。
少し不安だったけど、よかったです。

最近、ふくは私の手の上でおやつを食べています。ふくはとても食いしん坊で、ケージを噛んでおねだりします。
たまに手を噛むので、手を餌と間違えないように手をよく洗ってから載せるようにしています。
ふくは、とても元気がよくて、よく寝ています。またふくと遊びたいです。

ふくは、今反抗期なので、すぐ噛んでいます。血が出ることが多いです。痛いので、私は泣いてしまいます。お父さんも大声を上げる日があります。
私は、ふくが大人に近ずいているのだと思いました。

私はいつも、夜にふくへ「おやすみ」と言っています。でも今日は、見つからなかったけど、よく見るとお気に入りの場所である隅っこにいました。

昨日の夜は、ふくにおやすみというのを忘れてしまいました。寝ていると、からからと音がしました。初めは風の音かと思っていました。
だけどふくの回し車の音でした。長く走れていてすごいなと思いました。

ふくはとても賢くなりました。なぜかというとケージを開ける場所がわかるので開けようとしています。けれどあけれないようです。
主食であるペレットを食べずに、甘い果物しか食べなくなりました。ですが、ペレットも食べたので安心しました。

今日、ふくの小屋を掃除していると、主食のペレットを食べない理由がわかりました。
それは、自分で作った巣の中に蓄えていたからです。ふくは、冬眠の準備をしていたのだと思いました。

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